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夏の富山城を門からのぞく

夏の富山城を門からのぞく

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富山市城址公園の入り口にある看板をまずは要約します。



富山城は「野面積み」と呼ばれる石垣の積み方をしています。「野面積み」とは、自然石をそのまま利用し、大きな石と大きな石を積み上げ、その隙間を小石で埋めていくという方法です。

これがその石垣を見上げてものです。たしかに、一般的に思いつくきっちりした石垣(布積み)ではなく、すこし乱雑さがあります。しかし、よく崩れないものですね。。。



続いて、観光客の人も気づいてるかどうかわからない看板の説明を要約します。



下の門は「千歳御門」といい、1849年に前田利保が隠居する場所として、今の富山市桜木町に「千歳御殿」を作り、その時の門です。つまり、当時は今の場所にはなく桜木の真ん中付近にあったそうです。門の所有権が、明治になってから赤祖父家ー>富山市となり、そのときに今の場所に移ったそうです。この門は全国的に見ても貴重な江戸時代の城門なのです。



だから、この千歳御門からの富山城をみるこのアングルは江戸時代の人は見れなかったのですね。